石川建築が中心となり、家作りのプロが集まったグループです。

自社設計施工 石川建築
茨城県知事許可(般-14)第30116号
TEL.029-239-7063

エコな家・経済的な家

1太陽光発電システムでお財布に優しくエコな家

太陽光発電は、発電して余った電気を売ることで電気代を節約。さらに化石燃料を使わないので、とってもクリーンでエコなシステム。しかも、実はあまり知られていいませんが、太陽光パネルを設置すると、屋根裏の温度を冬場は+5℃、夏場ならなんと-10℃も下げてくれるんです。 冬場暖かく、夏は涼しいを実現。冷暖房効果も高まり、さらにオール電化や蓄電池と組み合わせれば、地球にもお財布にも優しいシステムです。

1自然素材で健康的、さらに細かいこだわりで経済的で長く住める家。

近年、家づくりに自然素材が注目されています。自然の素材ならシックハウス症候群などのアレルギー反応を起こさないからです。しかし木は呼吸し、時間が経てば反り、人がよく通るところでは摩耗してしまうもの。そこで石川建築では住む方の生活導線を考えて、消耗の激しいところは初めから強くなる工夫をしています。そうすることで経年劣化による修繕費を抑え、自然素材でも長く快適に住める家づくりをしています。

1窓・サッシにひと手間かければ、暮らしも快適、しかもエコ!

窓やサッシをデザインで選ぶのも一つの選択肢ですが、実は家の熱のロスは窓から。 なんと夏は窓から71%、冬場は48%も熱が逃げてしまうんです。 通常の窓に内窓をつけたり、遮熱ガラスを取り付けるなど、 「ひと手間」かければ冷暖房効果も経済効果もアップで快適な暮らしができます。 既築のお宅で後から手を入れる場合でも、施工時間は約10分程度~と、おおがかりな工事を必要としません。

1通気性のいい本格化粧住宅は上手に住めば、経済的でとても快適

石川建築では、ただ意匠性の高い住宅を建てるだけではなく、通気性も考えて塀の高さ、家との距離などにもこだわっています。家に風を通すことで湿気を遮り、家が長持ちします。通気性を活かして上手に住むコツは、ズバリ「家のまわりにものを置かない」事。もので空気を遮らず、きちんとお家に風を通すことで湿気による劣化を防ぎ、結果、余計な修繕費などがかからず、湿気もたまらず快適な暮らしができます。

1こまめなお手入れで大きな修繕を回避できます。

どんなに頑丈に建てた家でも、お手入れをしなければ劣化はしていきます。特に外壁は、常に風雨にさらされて痛みやすい部分です。外壁は住む人だけでなく、柱や梁などの建材も同時に守ってくれています。なので、外壁の亀裂や浸水は、家自体の劣化に大きく関係してきます。家全体のお手入れはなかなか大変ですが、外壁だけでも手を加えて上げると、家の寿命を大きく延ばしてくれ、結果大きな出費を抑える事が出来ます。